現場でしか得られない情報にアンテナを張り、現地の声を重視し、その土地に光をあて、未だ知られていない価値を掘り起し内外にPRするために、何処かの町や村を歩いています。
お陰さまで、「まちづくりの基本方針」を策定した岐阜の宝ものである「小坂の滝めぐり」は、平成26年度 過疎地域自立活性化優良事例として総務大臣賞を受賞しました。環境省とエコツーリズム協会が主催する第9回エコツールズム大賞では、優秀賞を受賞。その他にも、地域の特長を活かした特産品や新しい食のメニュー開発も手掛けています。

下呂市小坂町での取組

岐阜の宝もの」第一号に認定された「小坂の滝めぐり」 を、岐阜県が提唱する旅のスタイル「ぎふウェルネス・ツーリズム」の象徴的な観光エリアとして育成するために、滝めぐりのガイドを務める「NPO法人飛騨 小坂200滝」や飛騨小坂商工会をはじめ、地元の方々(小坂の自然、文化を知り抜く達人)と深く連携し、街づくりのマスタープラン「小坂スタイル」を策定。

 “優しい自分に出逢う旅”をキーワードに、「小坂の滝めぐり」ツアーのプログラム開発(定番となった、森の中でのお茶会が楽しめる「覚明トレイルツアー」や、オフシーズンでも楽しめる「かんじきを作って、神秘的な冬の滝めぐり」など)をはじめ、「田植えから始める小坂自慢の五平餅づくり」など、「小坂スタイル」を体現する22のプログラムを企画実施しました。

 また、地元の食材を見直し「小坂にしかない、小坂でしか食べられないメニュー」の開発を目的に、地元住民を中心とした一般の方々から、各家庭に昔から伝わる自慢料理やおやつ、アイデア料理を募集しコンテスト形式でメニュー開発を行なう「小坂の味とこんにちは」を実施。ここから誕生した「円空の修業弁当」は滝めぐりツアー(覚明トレイル)の昼食として採用され、「岩魚丼」「オイルアマゴ」は地元飲食店のメニューとして定番化しています。

web制作
小坂の滝めぐり
http://www.osaka-taki.com/

小坂スタイル

小坂町の宝であるヒト、コト、モノを活かしたプログラムの企画開催。

小坂時間で優しい自分に出逢う旅
小坂の大自然や、郷土料理体験などによる地域の方々との触合いを大切にした新たな旅。
この旅から、第9回エコツールズム大賞 優秀賞を受賞した「覚明トレイル(現:のんびりハイキング)」のプログラムが生まれました。

2010.10.16-17

2011.9.10-11

2013.3.16-17

2012.10.14-15
世界遺産のある街 白川郷と、岐阜の宝物である「天生県立自然公園」との広域連携を図りました。

 童心に帰る二日間 神秘的な冬の滝めぐり
オフシーズンであった冬季も楽しんでいただけるよう開発したプログラムです。
NPO法人飛騨小坂200滝の皆さまが、かんじきの材料調達から指導までしてくださいます。

2011.2.5-6

2012.1.21-22

2013.1.12

小坂町発!料理コンテスト
地元の食材を見直し、小坂町でしか食べられないお料理や特産品の開発の第一歩として沢山の方のアイディアを披露していただきました。地元の高校生から、飲食店さんまで幅広い方にご参加いただけました。

2010.11.17

てくてくマップ作り
地元の方々と街歩きを楽しみながら、町の魅力を再確認し、その内容をマップに落とし込みました。

小坂の伝統料理を、小坂の大自然との触れ合いから体験するプログラム
田植えから始める、小坂自慢の五平餅づくり

2012.5.26-12.9

種まきから始める手作り蕎麦体験

2010.8.3-11.6

2011.7.25-11.12

2012.11.10

美人女将と楽しむ飛騨小坂 炭酸泉祭り 2013.3.24
湯屋・下島温泉に沸き出る天然の炭酸泉の良さを沢山の方に知っていただきたく、これまで宿泊者にしか利用されていなかった温泉旅館も開放し湯巡り、炭酸泉の美味しい意外な食べ方をご紹介。
このイベントによって旅館の女将が連携し、シュワシュワ会を結成。今も、地域資源を活かしたイベントを開催するなどして小坂の魅力を発信されていらっしゃいます。 当日の様子

その他の小坂の特長的なヒト、コト、モノを活かしたプログラム

取材一覧