小関先生コメントイメージ

気候性地形療法は、ドイツの気候のクアオルト®(療養地)で取り組まれている心臓リハビリや高血圧、骨粗しょう症等の治療に利用される自然療法です。

運動中体表面を冷たく保ち、自分の体力に合ったスピードで、森や山の中の運動負荷が計測された専用の傾斜地をウォーキングすることによって持久力を強化しながら治療し、通常のトレーニングより大きな効果を得ようとするものです。

治療期間は、専門医の診療の元に、気候療法士が指導しながら3週間実施されています。

気候性地形療法の要素

  • 運動負荷が計測された多数のコース
  • コースを案内する専用のガイド(気候療法士)
  • 専門医

大切な気候の4要素

  • 太陽光
  • 可視光線
  • 清浄な空気
  • 風、冷気

普通のウォーキングとなにが違うの?

-2℃

体表面を冷たくサラサラに
(体表面温度を平均2度低くする)

心拍数は160-年齢

登りにおける心拍数を160-年齢
※血圧降下剤を服用する場合は、
目標心拍数を10〜20%減じる

日本で行う健康づくり「気候性地形療法ウォーキング」で期待されること

  • 生活習慣病(高血圧・高血糖・高脂血症等)予防と対策
  • メンタルヘルスの予防と対策
  • 認知症の予防と対策
  • ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)の予防と対策

日本においての気候性地形療法は「健康づくり」

ドイツの気候性地形療法は、治療として実施されていますが、
日本ではドイツの手法を踏まえながら健康づくりとして利活用されています。
ミュンヒェン大学が認定した専門コースや、専門コースの基準を元にして設定した
「クアの道®」を活用し、専門のガイドとして蔵王テラポイト®が全国の様々な所で案内しています。

気候性地形療法がテレビで紹介されました!

けんコン!|NHKニュース おはよう日本
ワールドビジネスサテライト|テレビ東京

日本における医科学的検証

気候性地形療法は、医学的に担保された健康ウォーキングです。
ドイツ・ミュンヒェン大学アンゲラ・シュー教授により医科学的検証がなされております。
詳しくは、蔵王かみのやま温泉クアオルトウェブサイトの「医科学的検証」をご覧ください。


医科学的検証