●ぬちぐすいワンズとは……

「ぬちぐすい」とは、沖縄の言葉で「命の薬」。
「ワンズ」とは、人それぞれに、自分らしい人生を楽しみましょう、という意味を込めて
単数形の「ワン」をあえて複数形に変えています。

誰かと比べて落ち込んだりする必要はなく、
自分らしくあれば良いという思いを込めています。
だからと言って、独りよがりの人生を送るという意味ではありません。
違う意見を持つ人を、できるだけたくさん受け入れられる度量を持ちましょう、
という関係性を重視して単数形の「ワン」を複数形にしました。

年間約2万4千人(平成27年)が自ら命を落とす深刻な状況が今も続いています。

生きている限り、ストレスは存在します。
このストレスと上手に向き合い、ときめきある人生を送るために、
自分の五感をリフレッシュできる「ぬちぐすい(=命の薬)」を
世界中から掘り起こしてお届けしていくのが、私たちの想いです。

アメリカの心理学会の世界最先端の研究によれば、
ストレス対策は以下の5つだといいます。

1) Take break from the stressor(ストレスの原因を避ける)
2) Excersise(運動)
3) Smile and laugh(笑う)
4) Get socail support(サポートを得る)
5) Meditate(→Mindfulness)(マインドフルネス 呼吸法)

ストレスのメカニズムを簡単に伝えると

1)脳の「扁桃体」に信号が伝わる
2)信号が「延髄」を通り「自律神経」に伝わる
3)その信号が「副腎」に伝わり、ストレスホルモン(コルチゾール)が出る
4)コルチゾールは「心臓の拍動を早める」
5)血圧が上昇するなどのストレス反応がでる
6)コルチゾールは、「脳」で最終的に吸収される
7)過剰に分泌されたコルチゾールは脳の一部(海馬)を破壊してしまう
8)結果 うつ病など疾病に繋がる危険性がある

ひとのいのちを脅かすストレスを何とかへらしたい。
これまで「環境」「健康」「観光」の領域で、
わたしたち独自のメソッドでサービスをお届けしてきました。

具体的には、ストレスを減らすための視点を忠実に
◐ Excersise(運動)では
 ⇒気候性地形療法を基本とした「クアオルト健康ウオーキング」の啓蒙・普及

◐ Smile and laugh(笑う)では
 ⇒サイレントコメディ・デュオ「が~まるちょば」名古屋公演主催
  日本スタンダップコメディ協会会長 清水宏の名古屋公演
  パントマイミスト 山本光洋の名古屋公演  

◐ Meditate(→Mindfulness)(マインドフルネス 呼吸法)では
 ⇒21世紀養生塾沖縄 名古屋支部で太極拳
                      
◐ Take break from the stressor(ストレスの原因を避ける)では
 ⇒「優しい自分に出逢う旅」の企画・運営及び観光(=総合産業)サポート          

 
 

●沖縄とのご縁

「ぬちぐすい」は、沖縄の言葉で「命の薬」を意味します。
なぜ、名古屋に拠点を置く会社が、この言葉を使うことになったのか。
不思議なご縁の結びつきを語りたいと思います。

日本経済のバブル崩壊後、経済が低迷し、健康を顧みず仕事に追われ、
社会には希望が感じられないと、心身のストレスをたくさん抱えた人が増え、
暗雲が立ちこめました。

同じように心身疲れた代表の大城が足を運んだのは、沖縄の地。
“大城”は、沖縄に所以のある名字です。
自分の原点に立ち返ろうと、キッカケを沖縄に求めました。
このとき、ある本を手にし、出会った言葉が「ぬちぐすい」。
滋養のある食べ物を指す言葉としても使われていますが、こんなことも記されていました。
沖縄には、歴史的に負った、あるいは今も負い続けている、辛い出来事がたくさんあります。
そのような現実の中でも、沖縄の人々は、
太陽が燦々と輝く青い空を見て、
色鮮やかな花々を見て、
どこまでも美しい海を眺めて、
暑い日差しを遮ってくれる木陰に安らいで、
「ああ、ぬちぐすいやっさー」(ああ、心が癒されるなあ)と
心が温まる拠り所に、感謝しながら生きている。

どんなに辛いことやストレスがあっても、その中にある喜びを見つけ、楽しみ、感謝する。
そんな、コト、モノを提供し、元気に社会で過ごせるキッカケにしてもらえたら。

それが、沖縄との最初のご縁です。

その後、石垣島のリゾートホテルでスーベニールショップ「てぃんがーら」を営む奥田成彦氏と出会い、
ぬちぐすいワンズの「コーラルキャンドル(珊瑚をイメージしたキャンドル)」を取り扱っていただき、
売り上げ金を珊瑚保護活動に寄付しようという活動を行いました。
沖縄物産展で「木Bocca花」というブランドの印花布(沖縄の紅型染めのルーツとなった藍染め)に出会い、
「木Bocca花」の社長である大林千乃さんとの出会いも運命的でした。
「沖縄に来る時があったら、気軽に連絡くださいね」と名刺をいただき、沖縄で再会。

そして、大林さんが縁をつないでくれたのが、沖縄で、太極拳の指導をされている、奥田清志先生でした。
奥田先生は、なんと、石垣島の奥田さんのお父様でした。不思議なご縁です。
奥田先生が主宰する「21世紀養生塾沖縄」の太極拳は、楊 名時(よう めいじ)健康太極拳。
さらに、奥田先生は、沖縄民謡で舞う、自由闊達な沖縄式の太極拳を指導されています。
奥田先生が大変感銘を受けられたのが、21世紀養生塾沖縄の塾頭でもある、帯津良一先生。
帯津先生は、帯津三敬病院名誉院長で、日本ホリスティック医学協会会長でもあります。
代表の大城は、奥田先生を通じて帯津先生と出会いました。

ちょうどその頃、心臓の病が発覚。遺伝とストレスによるもので、手術を2回行い、命と向き合いました。
「人生とは有限であり、人間は不完全なものである。限られた時間の中で、
自分の使命はストレスを解消するぬちぐすいを掘り起こし、
少しでも多くの人に、ときめきある、いきいきとした人生を送るキッカケを提供したい」

沖縄での出逢いがそんな気持ちを強くしていきました。

沖縄で出会う人は、何かしらの悲しみを抱えながらも
たくましく明るく、人生を全うしていく方々ばかりで、大きな影響をうけました。
それが私たちと沖縄とのご縁です。

ぬちぐすいワンズ事業部の領域